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寒山竹(かんざんちく)

更新日:2026年3月27日

種別

天然記念物

指定年月日

昭和55年3月18日

所在

龍ケ崎市4269番地・大塚町2539番地

管理者

個人

概要

(かん)は直立して高さ3~5m、直径1.5~4cm、深緑色、上部の各節から3~5条の枝を出し、さらに分岐し密生する。枝や葉が上を向いているため、全体がそびえ立っている様が特異である。葉は小枝の先端に4~5片接近し斜めに上を向き、葉身は細長い被針形で先は尾状で長く鋭くとがり、基部はくさび形でせまく長さ15~25cm、幅1~2cmで肉質が厚く強剛で鮮緑色、小脈は下面にいちじるしく隆起し両面無毛である。別名(方言)ダイミョウチク、ゴキダケ、ダイモン、デメダケ等と呼ばれる。
関東地方以西(生育限界関東北部)で大正のはじめ全国的に開花、枯死したため、今日では非常に少なくなりつつある。
寒山竹は、葉は細長く稈が枯れても葉が脱落しないので、小枝を束ねて手箒などに利用されている。また、葉が立性で(かん)が密生し、葉がよく茂るので庭園樹林や、防風林として活用される。

お問い合わせ

教育委員会 文化・生涯学習課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1582

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